羽月隆太郎の兄貴分である野手Aは誰?菊池涼介との破門の真相!
広島東洋カープの若手有望株だった羽月隆太郎選手が、指定薬◯使用の疑いで逮捕されたニュースは、野球ファンにとって大きな衝撃でした。
その報道の中で、一際目を引いたのが「兄貴分の野手A」という存在です。
FRIDAYの記事では、この野手Aとの関係悪化が羽月選手の転落のきっかけになったと報じられています。
ネット上では早速「野手Aって誰だ?」という推理合戦が始まり、多くの人が同じ名前にたどり着いたのです。
それが、広島カープの守備職人として知られる菊池涼介選手でした。
良好だった師弟関係が、なぜ「破門」という最悪の結末を迎えることになったのか。
その背景には、プロ野球界特有の体育会系文化と、若手選手の繊細な心の葛藤があったといえます。
入団時に菊池選手を目標にと緊張しながら答えてたからずっと早く菊池選手から2塁奪えるようにと、次は羽月くんやぞって思ってたのに…
残念でならない…
— SKETDANCE🐮🎏 (@oricarp0921) January 27, 2026
目次
羽月隆太郎が弟子入りした野手Aは菊池涼介?
報道で匿名の「野手A」とされている人物が、なぜ菊池涼介選手だと特定されたのか。
実は、その根拠を整理していくと、他の選手には当てはまらないほど明確な一致点が浮かび上がります。
まず、FRIDAY記事に描かれた野手Aの人物像を見てみましょう。
「親分肌で面倒見がいい」「グラウンド外でも後輩を指南する」「激しく飲んで遊ぶタイプ」、そして問題の「飲み会の会計を漢気ジャンケンで決める」という特徴です。
これらすべてが、広島カープで10年連続ゴールデングラブ賞を受賞し、チームの精神的支柱として知られる菊池涼介選手の人物像とぴたりと一致します。
しかも野手Aは投手ではなく内野手という点も、二塁手である菊池選手に合致します。
SNS上でも「兄貴分の野手Aは菊池しかおらん」「破門した内野手Aって菊池だろ」という声が圧倒的多数を占めています。
選択肢が限定的だったこともあり、ほぼ確定事項として受け止められています。
入団当初の「菊池2世になりたい」発言
羽月選手と菊池選手の関係を語る上で欠かせないのが、入団時の発言でした。
2018年のドラフト7位で広島カープに入団した羽月選手は、入団会見の席で堂々と「菊池2世と呼ばれたい」と公言したのです。
身長168cmと小柄ながら俊足と守備力を武器にする羽月選手にとって、同じく175cmの菊池選手は憧れそのものでした。
「菊池さんからレギュラーを獲らない限り、代走で終わってしまう」と2025年オフにも語っていたことからも、その強い思いが伝わります。
プレイスタイルの一致も見逃せません。
菊池選手といえば、守備の「最初の一歩」の速さと、忍者のような華麗なフィールディングが代名詞です。
羽月選手も菊池選手の影響で泥臭い練習を習慣化し、スライディングキャッチを披露した際には「菊池かと思った」とファンから称賛されました。
走塁面でも2024年には17盗塁を記録し、俊足を活かすスタイルは師匠譲りといえます。
2019年から始まった密接な師弟関係
師弟関係が本格的にスタートしたのは2019年のことでした。
羽月選手が菊池選手に弟子入りを志願し、合同自主トレに参加するようになったのです。
「憧れの先輩・菊池から愛ある暴露も」と報道されるほど、二人の関係は親密でした。
羽月選手は「丁寧に細かく教えてくださる、ホントにありがたい」と感謝の言葉を口にしていました。
2020年には「1日でも早く先輩に追い付け追い越せ」と意気込み、菊池選手からは「困ったら俺を見ろ」という守備の助言をもらっていました。
2021年から2022年にかけては「菊池門下生」として、その関係はさらに密接になりました。
外野手としての技術習得も菊池選手の影響を受け、2021年にコロナ離脱した際も指導は継続されました。
菊池選手の静岡での自主トレに参加し、矢野雅哉選手らとともに守備・打撃の指南を受け、プロとしての心得を学んでいきました。
「菊池さんからセカンド奪取へ」と羽月選手が宣言していたことからも、この時期の二人の関係がいかに良好だったかがわかります。
まるで理想的な師弟関係に見えたこの絆が、突然断絶することになりました。
羽月隆太郎と菊池涼介の破門トラブルの理由
2019年から2022年にかけて築かれた良好な師弟関係は、2022年から2023年頃を境に突然暗転しました。
FRIDAYが報じた「破門」という言葉の強烈さに、多くの野球ファンが驚きました。
何があったのでしょうか。
報道によれば、羽月選手が菊池選手の「体育会すぎるノリが合わない」と陰でグチをこぼし、それが本人に伝わったことで菊池選手が激怒しました。
「文句があるなら直接言えよ!」という言葉とともに、交流は完全に断絶されました。
ヤフーコメント欄では「漢気ジャンケン」というワードが話題沸騰し、記事のシェア数も急増しました。
SNS上では「破門のキッカケは師匠から」「糞先輩だな菊池」といった批判的な声も上がる一方、「先輩1人と関係悪くなっただけで孤立って中学生レベルか」と双方を疑問視する意見も飛び交いました。
この破門劇の背景には、羽月選手の繊細な性格が大きく関係していたようです。
Daily新潮では「繊細ゆえに依存した」と考察されており、ネットの書き込みを気にするタイプだったことも報じられています。
同期の小園海斗選手には「絶対負けたくない」と強いライバル意識を持つ一方で、プレッシャーには弱い面があったのかもしれません。
体育会系のノリに不適合だったことが、不満の根底にあったといえます。
広島ファンとして羽月の足の速さを守備に活かしてセカンドで頑張ってもらい、バッティングの当て感も良いし菊池の後釜として期待してたんだけどそんな風に使いたい意思が見えなくて不思議だったんだよな。
まだ憶測で話してるだけだけど納得出来ちゃって悲しいな。— てんさい (@nmnm_i1) February 6, 2026
①飲み会での会計負担への不満
破門のきっかけとして特に注目されたのが、菊池選手主催の飲み会での「漢気ジャンケン」でした。
これは負けた人が会計を全額負担するというルールで、菊池選手のグループではよく行われていました。
一見すると、仲間内の盛り上がりを演出する楽しいゲームに見えます。
しかし、年俸に大きな差がある先輩後輩が同じ土俵でジャンケンをすることに、羽月選手は密かに不満を抱いていました。
羽月選手の年俸は入団時450万円からスタートし、2024年時点で3100万円まで上がったものの、億を超えるベテラン選手とは雲泥の差がありました。
「億プレイヤーなら払えるけど、自分たちはキツい」というグチは、FRIDAYの記事で複数回言及されるほど深刻なものでした。
ヤフーコメントでも「後輩に負担を強いるのは理不尽」という声が多く上がり、共感を呼んでいます。
もちろん、菊池選手側に悪意があったわけではないでしょう。
親分肌で面倒見がいい性格だからこそ、飲み会を盛り上げようとしていただけなのかもしれません。
ただ、年俸格差という現実を考慮せず、平等にジャンケンで決めるというやり方が、若手選手にとっては重荷になっていたという事実は見逃せません。
②「ノリが合わない」という陰口の発覚
飲み会の会計問題に加えて、羽月選手が最も不満を感じていたのが「体育会すぎるノリ」でした。
菊池選手は「激しく飲んで遊ぶタイプ」と報道されているように、プロ野球選手らしい豪快な遊び方をする人物です。
一方、羽月選手は繊細な性格で、そうした激しいノリについていけなかったのでしょう。
問題は、その不満を本人に直接伝えるのではなく、陰でグチとして口にしてしまったことです。
「体育会すぎるノリが合わない」という言葉は、チームメイトを経由して菊池選手の耳に入りました。
会計負担への不満も含めて、羽月選手が陰口を叩いていたことが明るみに出ました。
記事では「グチをこぼしていました」という表現で書かれていますが、菊池選手にしてみれば裏切られたような気持ちだったかもしれません。
SNS上では「陰口がイヤだった」という分析が出ており、直接対話できなかった羽月選手のコミュニケーション能力の未熟さを指摘する声もありました。
確かに、不満があるなら本人に伝えるべきだったのかもしれません。
ただ、年下の後輩が年上の先輩に面と向かって「ノリが合わない」と言えるかといえば、それもまた難しい話です。
プロ野球界特有の上下関係が、この悲劇を生んだ一因といえます。
③菊池涼介の激怒と交流断絶
陰口が伝わったことで、菊池選手は激怒しました。
「文句があるなら直接言えよ!」という言葉とともに、羽月選手との交流を完全に断ちました。
以後、二人の間には一切の接点がなくなりました。
2023年末には羽月選手が「菊池門下卒業」という形で、ソフトバンクの周東佑京選手に弟子入りしました。
表向きは走塁技術をさらに磨くための移籍という体裁ですが、実質的には破門による居場所の喪失だったといえます。
SNS上では「破門で孤立、中学生か」という疑問の声や、「間に入る選手おらんかったんか?」とチーム内の調整不足を批判する意見も出ました。
確かに、誰か仲裁に入る選手がいれば、ここまで深刻な事態にはならなかったかもしれません。
ただ、プロ野球の世界では先輩後輩の関係が絶対的で、第三者が口を挟みにくい雰囲気があるのも事実です。
結果として羽月選手は、チーム内で完全に孤立する道を選ばざるを得なくなりました。
この交流断絶が、その後の羽月選手の人生に暗い影を落とすことになりました。
羽月隆太郎が菊池涼介から離れた後の孤立
破門されたことで、羽月選手のチーム内での立場は一変しました。
FRIDAYの記事では「それからというもの、羽月はチーム内で孤立してしまった」と明確に書かれています。
菊池選手のグループから離脱したことで、羽月選手を指摘してくれる人物がいなくなり、交流そのものが減っていきました。
2024年には二軍落ちを経験し、その時期には音信不通になることもありました。
同期の中神拓都選手は事件後「寂しさ、憤り」という複雑な感情を語り、球団OBは「気づけなかったのが残念」と悔やみました。
SNSでも「期待していたのに残念」「ホントに残念すぎる」という惜しむ声と、「破門が原因で孤立」という同情の声が入り混じっていました。
孤立は単なる人間関係の問題ではなく、羽月選手の私生活にも大きな変化をもたらしました。
髪色が派手になり、夜遊びが急激に増えました。
報道によれば、夜の歓楽街で女性や素性不明の人物と行動する姿が目撃されており、接待を伴う飲食店の女性との交流も指摘されています。
さらに問題視されているのが、暴◯団関係者とのつながりが疑われる人物との接触です。
友人の証言では「吸引器を常時持ち歩いていた」といい、同僚選手も同様の器具を保有していたという話まで出ています。
結婚については未確認ですが、入籍の噂もあり、私生活の乱れが薬◯入手経路に直結した可能性が高いと見られています。
この空白の期間が、羽月選手を薬◯使用へと追い込んだのかもしれません。
孤立によるストレスは相当なものだったはずです。
破門後に相談できる相手がいなくなり、レギュラー争いや二軍落ちといったプレッシャーが重なって精神的に追い詰められていったのでしょう。
エトミデートという指定薬物は、電子た◯こ型で吸引するもので、幻覚やけいれんを引き起こす危険な代物です。
Daily新潮では「繊細ゆえに依存した」と分析されており、逃避先として薬◯に手を出してしまったという見方が有力です。
交友関係の変化も見逃せません。
夜遊びが増加し、不明なメンツから薬◯を入手した可能性が高く、捜査当局は「常習的」と語っています。
入手ルートは沖縄やアジア経由、匿名SNSでの拡散などが考えられており、球界全体への蔓延も懸念されています。
メンタルヘルスのサポート体制の欠如も問題視されています。
2024年の音信不通期間が引き金になったとみられ、プロという厳しい競争環境では薬◯依存に陥りやすいという指摘もあります。
再発防止には、選手への教育だけでなく、相談しやすい体制づくりが不可欠といえます。
SNS上では「破門が原因で薬◯に走った」「繊細な性格ゆえ」と同情する声がある一方、「他責誘導だが本人が悪い」という批判も混在しています。
確かに、最終的に薬◯に手を出したのは羽月選手自身の責任です。
ただ、チーム内の人間関係や精神的サポートが十分であれば、この悲劇は防げたかもしれないという思いも消えません。
広島カープは事件を受けて薬◯教育を強化し、新井貴浩監督がキャンプ前のミーティングで「任侠映画のようだった」と事件を糾弾しました。
松田元オーナーも「ファンに申し訳ない」と陳謝し、球団全体で再発防止に取り組む姿勢を示しています。
菊池選手は事件後も二塁手としてチームの中心にいますが、かつての弟子の転落を知ってどう感じているのか。
関係者は「菊池のような先輩がいれば最悪の事態は避けられたかも」と惜しんでいますが、その言葉には複雑な思いが込められているように感じます。
羽月選手は25歳という若さで逮捕され、プロ野球選手としてのキャリアは事実上終わりを迎えました。
才能ある若手選手が、人間関係の断絶と孤立によって道を踏み外してしまった今回の事件は、プロスポーツ界全体に大きな教訓を残したといえます。
